デートアライブの10巻を読み終わって絶望した(富士見書房)
11巻がもうでていますが、
やっと10巻読み終わりました。

基本的に本とか電車の中か本当
になにもやる事がないとき位し
か読まないんで全然読み
終わらない

んだけど普通のラノベだったら
大体3巻位かけてもおかしくない
内容を1巻でまとめてくれ
たんでサクサク読めました

読み終わって何故絶望したかというと
ヒロインが闇落ちしてしまった(絶望)

ヒロインが闇落ちするなんて、最近では
普通なのかもしれないけど、闇落ちする
までの過程が絶望した

もうね虚淵さんが考えたんじゃない
かって位の絶望だったよ

1巻の頃から引っ張りに引っ張ってきた
ヒロインの伏線をあんな形で伏線回収
されたらどんなキャラでも闇落ちするわ(確信)

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