準決勝のフューチャーマッチは第1回戦目にエンドウ リョウタに敗北したがその後連勝を重ね、
第五回戦にIDを選択しトップ8に残ったイチカワと静岡からきたキヨナガの対戦
デッキはキヨナガがグルールアグロ、イチカワがナヤミッドレンジとなっている。
Game 1
ダイスロールの結果、先手はキヨナガ。ワンマリガン後の手札を少考後キープ
対するイチカワは7枚でキープ。
後手2ターン目イチカワの《復活の声》をキヨナガが《火柱》する立ち上がり、
イチカワは《ロクソドンの強打者》キヨナガは《ボロスの反抗者》をキャストする。イチカワは《ロクソドンの強打者》で攻撃後、4マナフルオープンでターンを返す。これに対しキヨナガは少考後《ボロスの反抗者》で攻撃、イチカワがライフで受けることを伝えると《ゴーア族の暴行者》を《湧血》させこのターン8点のダメージを与える。だが5ターン目にイチカワは《雷口のヘルカイト》をキャスト。《ロクソドンの強打者》と共に攻撃を行い、ライフはキヨナガ7,イチカワ13となる。これに対しキヨナガは《ゴーア族の暴行者》をキャスト。地上の守りを固める。イチカワは構わず2体で攻撃《ロクソドンの強打者》を《ボロスの反抗者》でブロックしイチカワにダメージを与えるが、イチカワがキャストしたのは《スラーグ牙》ライフを安全圏の14へ引き上げる。一応次のドローを確認しキヨナガ投了。
キヨナガ ショウ 0-1 イチカワ タカヨシ
先手はキヨナガ。両者7枚でキープ。
キヨナガの《ラクドスの哄笑者》《解鎖》を後手イチカワが《踏みならせれる地》ショックインから
《火柱》で除去する立ち上がり。
キヨナガは《火打ち蹄の猪》イチカワは《アヴァシンの巡礼者》《東屋のエルフ》で応える。《火打ち蹄の猪》で攻撃を行った後キヨナガは《ラクドスの哄笑者》を《解鎖》でプレイ。《ミジウム迫撃砲》で《アヴァシンの巡礼者》を除去5マナ圏への到達を妨害する。イチカワは《ボロスの反抗者》をキャスト。
《火柱》を使用し、再び《ラクドスの哄笑者》を除去する。
キヨナガはイチカワがフルタップなのを確認すると《火打ち蹄の猪》を攻撃に送り出す。イチカワは《ボロスの反抗者》との相討ちを嫌いこれをスルーライフが12に戦闘後キヨナガは《ボロスの反抗者》をキャスト。イチカワは《踏みならされる地》ショックインから《スラーグ牙》をプレイライフを15まで回復する
構わずキヨナガは2体で攻撃《スラーグ牙》が《火打ち蹄の猪》をブロック、
《ボロスの反抗者》はスルー。キヨナガは《火打ち蹄の猪》に《ゴーア族の暴行者》を《湧血》で使用し《スラーグ牙》を一方的に打ち取る。この戦闘によりイチカワのライフは8。この後後続のないイチカワを2枚目の《ゴーア族の暴行者》の《湧血》がキヨナガを勝利へと導いた。
キヨナガ ショウ 1-1 イチカワ タカヨシ
イチカワ初の先手、両者7枚でキープ。イチカワは1ターン目《寺院の庭》から《アヴァシンの巡礼者》キヨナガも《ラクドスの哄笑者》《解鎖》とそれぞれのデッキらしい良いスタートを切るが突如ゲームは終わりを迎えた。イチカワが《ボロスの反抗者》キャストした次のターン《ラクドスの哄笑者》に《火山の力》がエンチャントされイチカワはこれにまったく触れることができない。《火山の力》の前には普段はクリーチャーでの戦闘に滅法強い《ボロスの反抗者》も《訓練されたアーモドン》状態となってしまった。イチカワが追加の《ボロスの反抗者》をキャストしフルタップとなったところにまたも《ゴーア族の暴行者》を《湧血》で使用され2回のギルドランドのショックインによりイチカワのライフは既に4,キヨナガは余った1マナで《火柱》を《アヴァシンの巡礼者》に使用し5マナ圏への到達を防ぐ。イチカワはドローすると手札の《高原の狩りの達人》2枚《雷口のヘルカイト》2枚を睨みつけることしかできなかった。
キヨナガ ショウ 2-1 イチカワ タカヨシ
第五回戦にIDを選択しトップ8に残ったイチカワと静岡からきたキヨナガの対戦
デッキはキヨナガがグルールアグロ、イチカワがナヤミッドレンジとなっている。
Game 1
ダイスロールの結果、先手はキヨナガ。ワンマリガン後の手札を少考後キープ
対するイチカワは7枚でキープ。
後手2ターン目イチカワの《復活の声》をキヨナガが《火柱》する立ち上がり、
イチカワは《ロクソドンの強打者》キヨナガは《ボロスの反抗者》をキャストする。イチカワは《ロクソドンの強打者》で攻撃後、4マナフルオープンでターンを返す。これに対しキヨナガは少考後《ボロスの反抗者》で攻撃、イチカワがライフで受けることを伝えると《ゴーア族の暴行者》を《湧血》させこのターン8点のダメージを与える。だが5ターン目にイチカワは《雷口のヘルカイト》をキャスト。《ロクソドンの強打者》と共に攻撃を行い、ライフはキヨナガ7,イチカワ13となる。これに対しキヨナガは《ゴーア族の暴行者》をキャスト。地上の守りを固める。イチカワは構わず2体で攻撃《ロクソドンの強打者》を《ボロスの反抗者》でブロックしイチカワにダメージを与えるが、イチカワがキャストしたのは《スラーグ牙》ライフを安全圏の14へ引き上げる。一応次のドローを確認しキヨナガ投了。
キヨナガ ショウ 0-1 イチカワ タカヨシ
先手はキヨナガ。両者7枚でキープ。
キヨナガの《ラクドスの哄笑者》《解鎖》を後手イチカワが《踏みならせれる地》ショックインから
《火柱》で除去する立ち上がり。
キヨナガは《火打ち蹄の猪》イチカワは《アヴァシンの巡礼者》《東屋のエルフ》で応える。《火打ち蹄の猪》で攻撃を行った後キヨナガは《ラクドスの哄笑者》を《解鎖》でプレイ。《ミジウム迫撃砲》で《アヴァシンの巡礼者》を除去5マナ圏への到達を妨害する。イチカワは《ボロスの反抗者》をキャスト。
《火柱》を使用し、再び《ラクドスの哄笑者》を除去する。
キヨナガはイチカワがフルタップなのを確認すると《火打ち蹄の猪》を攻撃に送り出す。イチカワは《ボロスの反抗者》との相討ちを嫌いこれをスルーライフが12に戦闘後キヨナガは《ボロスの反抗者》をキャスト。イチカワは《踏みならされる地》ショックインから《スラーグ牙》をプレイライフを15まで回復する
構わずキヨナガは2体で攻撃《スラーグ牙》が《火打ち蹄の猪》をブロック、
《ボロスの反抗者》はスルー。キヨナガは《火打ち蹄の猪》に《ゴーア族の暴行者》を《湧血》で使用し《スラーグ牙》を一方的に打ち取る。この戦闘によりイチカワのライフは8。この後後続のないイチカワを2枚目の《ゴーア族の暴行者》の《湧血》がキヨナガを勝利へと導いた。
キヨナガ ショウ 1-1 イチカワ タカヨシ
イチカワ初の先手、両者7枚でキープ。イチカワは1ターン目《寺院の庭》から《アヴァシンの巡礼者》キヨナガも《ラクドスの哄笑者》《解鎖》とそれぞれのデッキらしい良いスタートを切るが突如ゲームは終わりを迎えた。イチカワが《ボロスの反抗者》キャストした次のターン《ラクドスの哄笑者》に《火山の力》がエンチャントされイチカワはこれにまったく触れることができない。《火山の力》の前には普段はクリーチャーでの戦闘に滅法強い《ボロスの反抗者》も《訓練されたアーモドン》状態となってしまった。イチカワが追加の《ボロスの反抗者》をキャストしフルタップとなったところにまたも《ゴーア族の暴行者》を《湧血》で使用され2回のギルドランドのショックインによりイチカワのライフは既に4,キヨナガは余った1マナで《火柱》を《アヴァシンの巡礼者》に使用し5マナ圏への到達を防ぐ。イチカワはドローすると手札の《高原の狩りの達人》2枚《雷口のヘルカイト》2枚を睨みつけることしかできなかった。
キヨナガ ショウ 2-1 イチカワ タカヨシ
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